祝! アクセス数2000突破!
ついでに2021も突破。
アクセス数1000を達成したのは今年の5月。邦題ラボのコーナーを始めた時です。ブログを始めて約8か月かかりました。ところが、5月からたった約2か月でさらに1000アクセス増えました。これはどういうことなのか。
新たに増えた1000アクセスの中で、1番稼ぎ頭なのはやはり"恐怖のセンセイ"。毎日1番読まれてますね何故か。
2位は"恐怖のセンセイ"とほぼ同数ですが"レリック -遺物-"。公式が何かしら情報をアップデートした日のアクセスがガツンと増えるので、それでかなり稼ぎました。
3位は"スポンティニアス"。これも前から人気記事。それでも"恐怖のセンセイ"と"レリック"それぞれのアクセス数の半分以下しか稼いでいません。と言うか、ここ2か月間のアクセスの半分はその2つの記事が仲良く持って行ってます。チャーリー・プラマーが出てることがウケているのであれば、"クローブヒッチ・キラー"の方もよろしくお願いします。
4位は"ロッジ -白い惨劇-"。"スポンティニアス"の1/3を稼いでます。
そして5位は"穢れと祈り"。"ロッジ"の半分。多分この映画の感想を記している人がマジで見当たらないので、その分このブログに来てくれているのかも。6位以下は大体横ばい。
上陸予定のない未公開映画部門ではやはり"The Unholy"が一番多いですね。一応。
1週間前にトップページの先頭にHeiroの一番の期待作として"Censor"の記事を固定してみたんですが、特に成果なし。号泣。代わりに、2021年ベスト候補と銘打って"ノクターン"を固定してみます。厳密に言えばトップページへのアクセス数が本当は4位なので、目には入るはず……。
次にアップするのは"RUN/ラン"のレビューの予定です。引き続きがんばろう。